仕事・現場リアル

運用手順書のテンプレート【そのまま使える構成と項目】

手順書を作ることになった。でも、何をどこまで書けばいいのかわからない。白紙のドキュメントを前にして、手が止まる。これは誰もが経験することだと思います。正直に告白します。私も長いこと、手順書の型を持っていませんでした。案件ごとに違う形で書いて...
仕事・現場リアル

工数が多すぎることを、上長に相談してみた話

前回、自分の工数を数えてみた話を書きました。結果は枠の約150%。1人分の枠に、1.5人分近くの仕事が乗っていました。数字は出た。削減案も作った。あとは、相談するだけです。でも、ここからが重かった。正直に告白します。数字を出してから実際に相...
AI活用

社内でAI利用ルールを作るとき決めた5つのこと

AIを業務で使うなら、ルールが要ります。でも、ルール作りには落とし穴があります。厳しくしすぎると、誰も使わなくなる。 緩すぎると、事故が起きる。正直に告白します。私は最初、かなり厳しいルールを作ろうとしていました。顧客環境を預かる仕事なので...
仕事・現場リアル

自分の工数が多すぎるか、数えてみた話

「最近、忙しいな」そう感じながら、何ヶ月も過ごしていました。でも、それが「普通の忙しさ」なのか「多すぎる」のかは、わかりませんでした。運用保守の仕事は、割り込みが多い。障害対応、問い合わせ、メンバーからの相談。気づくと一日が終わっていて、予...
仕事・現場リアル

「AIによる不正アクセス」と言われても、現場でやることは変わらない

「AIによる不正アクセスが相次いでいる」最近、こうした見出しをよく目にします。顧客から「うちは大丈夫ですか」と聞かれることも増えました。正直に言います。この質問に、私は少し困っていました。危機感を煽るのは簡単です。でも、実際に何が起きている...
こいきんぐの本音

100記事書いてわかったこと

このブログが、100記事になりました。2026年5月末に始めて、4ヶ月。平日も休日も、だいたい毎日書いてきました。正直に告白します。ここまで続くとは思っていませんでした。ブログを始める人の多くが、10記事書く前にやめると言われます。私も過去...
仕事・現場リアル

顧客との定例会、何を話すべきか【形骸化を防ぐ組み立て方】

月に一度の、顧客との定例会。先月の稼働状況を報告して、障害があれば説明して、質問がなければ30分で終わる。「今日も特にありませんでした」正直に告白します。私は長いこと、この状態を「順調な証拠」だと思っていました。でも、あるとき顧客の担当者に...
仕事・現場リアル

アラート対応のフロー設計【誰が、いつ、どう動くか】

アラートが鳴りました。さて、誰が何をしますか。この質問に即答できる現場と、できない現場があります。正直に告白します。私が若いころにいた現場は、後者でした。アラートが鳴ると、気づいた人が対応する。手が空いている人が見る。判断に迷ったら、誰かに...
仕事・現場リアル

クラウド移行の判断基準【残すもの・移すもの】

「そろそろクラウドに移したほうがいいですか」顧客からこう聞かれることが増えました。世の中の流れとしては、クラウドへの移行が進んでいます。事例も多い。営業も勧めてくる。でも、正直に言います。「全部クラウドへ」は、正解ではありません。私はAWS...
こいきんぐの本音

「詳しい人」でいることに疲れた話

「これ、わかりますか?」一日に何度も、この言葉をかけられます。チャットが飛んできて、席に人が来て、電話が鳴る。そのたびに手を止めて、状況を聞いて、答える。頼られるのは、ありがたいことです。わかっています。信頼されているということだし、自分の...