2026-06

こいきんぐの本音

「ありがとう」と言われない仕事の、本当のやりがい

運用保守の仕事には、ある特徴があります。うまくいっているときは、誰にも気づかれない。システムが安定して動いている。障害が起きない。当たり前に毎日が過ぎていく。そのとき、運用保守エンジニアに「ありがとう」と言う人は、ほとんどいません。逆に、何...
仕事・現場リアル

監視アラートが鳴り止まない現場をどう改善したか

「またアラートか……」監視アラートが鳴り止まない現場を、経験したことはありませんか。ひっきりなしに鳴るアラート。でも、その大半は「対応不要」のもの。本当に重要なアラートが、大量のノイズに埋もれてしまう——。これは、運用保守の現場でよくある問...
こいきんぐの本音

家族との時間と仕事、どうバランスを取ってきたか

運用保守の仕事をしていると、避けて通れないテーマがあります。家族との時間と、仕事のバランス。障害が起きれば夜中でも対応する。納期前は忙しくなる。そんな仕事の中で、家族との時間をどう確保するか——これは、私が長年向き合ってきた課題です。正直に...
こいきんぐの本音

チームリーダーになって、初めてわかった「現場のありがたさ」

チームリーダーになる前、私は現場の最前線にいました。障害対応をして、定例作業をこなして、顧客とやり取りをして。毎日、手を動かしていました。リーダーになって、現場から少し離れた立場になったとき——初めて気づいたことがあります。現場が回っている...
こいきんぐの本音

「もっと早く知りたかった」と思う、20代の自分に伝えたいこと

運用保守エンジニアとして、19年。振り返ると、「もっと早く知っていれば、もっと楽だったのに」と思うことがたくさんあります。20代のころの私は、がむしゃらに働くばかりで、大切なことに気づいていませんでした。今回は、もし20代の自分に会えるなら...
こいきんぐの本音

評価する側になって気づいた、「評価されない人」の特徴

チームリーダーになって、人を評価する立場になりました。評価される側だったころは、「なんであの人が評価されて、自分は評価されないんだろう」と思うことがありました。でも、評価する側になって、見える景色が180度変わりました。「評価される人」と「...
こいきんぐの本音

「下に見られる仕事」を10年以上やってきて思うこと

正直に書きます。運用保守という仕事は、ときどき「下に見られる」ことがあります。「運用保守って、開発できない人がやる仕事でしょ」 「保守なんて、誰でもできるよね」 「ずっと運用やってて、スキル身につくの?」こういう言葉を、直接的にも間接的にも...
こいきんぐの本音

残業まみれだった私が「定時で帰る」を覚えた話

恥ずかしながら、告白します。若いころの私は、残業まみれでした。毎日終電近くまで働いて、休日も出勤して。「頑張っている自分」に、どこか満足していた部分すらありました。でも今は、意識して定時で帰るようにしています。仕事の質も、むしろ上がりました...
こいきんぐの本音

部下が辞めたとき、自分を責めた話

チームリーダーをやっていると、避けられないことがあります。部下が辞めること。19年の中で、何人もの部下を見送ってきました。前向きな転職、キャリアアップ、家庭の事情——理由はさまざまです。でも、その中には「自分のせいで辞めてしまったんじゃない...
仕事・現場リアル

夜間障害対応のリアル【現場で本当に起きること】

「夜中に障害対応の電話が鳴る」運用保守エンジニアと聞いて、多くの人がイメージするのがこれだと思います。実際、夜間の障害対応は運用保守の仕事の中でも特にしんどい部分です。でも、ドラマで描かれるような派手なものではなく、もっと地味で、もっと現実...