2026-07

こいきんぐの本音

エンジニアとして「尖ってない」ことに、劣等感を感じていた話

正直に告白します。私は長い間、エンジニアとして「尖ってない」自分に、劣等感を感じていました。すごい技術力を持っているわけでもない。特定の分野の第一人者でもない。「この技術ならあの人」と名前が挙がるような、突出したスキルもない。まわりには、キ...
キャリア・転職

未経験からインフラエンジニアを目指すなら、まず取るべき資格

「未経験からインフラエンジニアになりたい。でも、何から始めればいいかわからない」こういう相談を、よく受けます。インフラエンジニアは、未経験からでも目指せる職種です。でも、闇雲に始めると遠回りになります。未経験から目指すなら、「資格」を武器に...
仕事・現場リアル

運用保守の現場で「報連相」が驚くほど大事な理由

「報連相(ほうれんそう)」——報告・連絡・相談。社会人なら誰もが聞いたことのある言葉です。「そんな基本的なこと、今さら?」と思うかもしれません。でも、19年運用保守をやってきて、そして20名のチームを率いてきて、私は断言できます。運用保守の...
キャリア・転職

30代・40代で運用保守から転職するときの現実

「30代、40代になって、運用保守から転職できるのか」これは、多くの運用保守エンジニアが抱える不安だと思います。若いころなら選択肢も多いけれど、年齢を重ねると転職が難しくなるのではないか。運用保守しか経験がないと、市場価値が低いのではないか...
仕事・現場リアル

「言った言わない」を防ぐ、運用保守の記録術

「え、そんなこと言いましたっけ?」 「いや、確かにお伝えしましたよ」運用保守の現場で、こういう「言った言わない」のトラブル、経験したことはありませんか。顧客との約束、ベンダとのやり取り、チーム内の指示——。口頭でのやり取りは、後になって「言...
AI活用

AIで議事録・報告書作成を自動化した話【運用保守エンジニアの実践】

運用保守の仕事で、地味に時間を食う作業があります。議事録と報告書の作成です。打ち合わせのたびに議事録を書く。月末には月次報告書をまとめる。障害が起きれば障害報告書を作る。この「文書作成」に、想像以上の時間が取られていました。でも、AIを使う...
こいきんぐの本音

「出世したくない」と言う後輩に、私が伝えたこと

「僕、出世とか興味ないんですよね」ある日、後輩がぽつりとこう言いました。リーダーやマネージャーになんてなりたくない。今のまま、現場で手を動かしていたい。責任が増えるのは嫌だ——そういう気持ちだそうです。正直、その気持ちはわかります。私自身、...
こいきんぐの本音

お金じゃない、と気づいてから仕事が楽になった話

正直に告白します。若いころの私は、「仕事はお金のためにするもの」だと思っていました。給料を上げたい。評価されて昇給したい。年収を上げることが、仕事を頑張る一番の理由でした。もちろん、お金は大事です。生活のために働くのは当然のことです。でも、...