こいきんぐ

仕事・現場リアル

サーバーリプレースの工程【期間と体制の目安】

「サーバーのリプレース、どれくらいかかりますか」顧客からこう聞かれたとき、即答できますか。正直に告白します。私は若いころ、この質問に感覚で答えていました。「3ヶ月くらいですかね」と。そして、まったく足りませんでした。調査に思ったより時間がか...
AI活用

AIは、使う人のレベルになる

「AIを使えば、誰でも同じことができる」そう言われることがあります。でも、実際に業務で使い込んでみて、私は逆のことを感じています。同じAIに、同じことを聞いても、返ってくる答えの質は人によって変わります。そして差が出るのは、プロンプトのテク...
AI活用

AIで手順書を作る・レビューさせる具体例

手順書、後回しにしていませんか。作業自体は終わっている。頭の中には手順が入っている。でも、それを文書にするのが面倒で、いつまでも書けない。正直に告白します。私も長いことそうでした。「あとで書こう」と思って、書かないまま次の作業に移る。その結...
こいきんぐの本音

メンバーに厳しく言えなかった話

言わなければいけない。頭ではわかっている。でも、言えなかった。正直に告白します。私は、メンバーに厳しいことを言うのが苦手です。20名のチームを預かる立場になった今でも、そうです。同じミスが続いている。報告が遅れている。約束した期日が守られて...
仕事・現場リアル

監視ツールの選び方【Zabbixを10年使って思うこと】

「監視ツール、何がいいですか」新しい案件で監視を組むとき、必ず出てくる話です。調べると、比較表がたくさん出てきます。機能が丸とバツで並んでいて、料金が書いてある。でも、それを見ても決められない。なぜなら、機能の差より先に見るべきものがあるか...
キャリア・転職

未経験から運用保守を志望するときの書き方【落ちる理由は熱意不足ではない】

未経験から運用保守を目指すとき、志望動機で手が止まります。書けることがない。実務経験がない。技術の話ができない。だから、多くの人がこう書きます。「ITに興味を持ち、独学で学習してきました。社会基盤を支える仕事に魅力を感じ、志望しました」正直...
キャリア・転職

システム運用と保守の違い【現場では分かれていない話】

「システム運用と保守って、何が違うんですか」転職を考えている人から、よく聞かれます。求人票を見ていると「運用保守」「システム運用」「保守運用」と、似た言葉が並んでいて混乱するからです。調べると、こういう説明が出てきます。運用:日常的にシステ...
こいきんぐの本音

自分より優秀な部下が来たとき、何を思ったか

明らかに、自分より技術力がある人が入ってきた。そう感じたことは、ありませんか。正直に告白します。私はあります。そして、そのとき最初に湧いてきた感情は、歓迎ではありませんでした。「この人がいれば、チームは強くなる」頭ではそう思っていました。で...
AI活用

AIに聞いてはいけないこと【運用保守の線引き】

AIを業務で使うようになって、正直、手放せなくなりました。障害の切り分け、手順書のレビュー、報告書のたたき台。明らかに仕事が楽になっています。でも同時に、こう思うこともあります。「これ、聞いていい内容だったかな」正直に告白します。使い始めた...
こいきんぐの本音

運用保守のやりがいとは何か【19年続けてわかったこと】

「運用保守の仕事に、やりがいはありますか」面接で聞かれることがあります。転職を考えている人から相談されることもあります。正直に告白します。この質問に、私は長いこと答えられませんでした。「やりがい」という言葉が、しっくりこなかったんです。障害...