こいきんぐの本音

こいきんぐの本音

現場を離れたくない、と思っていた自分が管理職を受け入れるまで

「管理職になんて、なりたくない」正直に言うと、私はずっとそう思っていました。現場で手を動かすのが好きだった。技術を使って、実際に問題を解決するのが好きだった。管理職になったら、その現場から離れることになる。それが、嫌だったんです。でも今、私...
こいきんぐの本音

「安定」を選んだ自分は、逃げなのかと悩んだ話

正直に告白します。私は長い間、「安定を選んだ自分は、挑戦から逃げているんじゃないか」と悩んでいました。まわりには、スタートアップに飛び込む人、独立する人、次々と転職してキャリアを駆け上がる人がいる。それに比べて、自分は同じ会社で、運用保守と...
こいきんぐの本音

エンジニアとして「尖ってない」ことに、劣等感を感じていた話

正直に告白します。私は長い間、エンジニアとして「尖ってない」自分に、劣等感を感じていました。すごい技術力を持っているわけでもない。特定の分野の第一人者でもない。「この技術ならあの人」と名前が挙がるような、突出したスキルもない。まわりには、キ...
こいきんぐの本音

「出世したくない」と言う後輩に、私が伝えたこと

「僕、出世とか興味ないんですよね」ある日、後輩がぽつりとこう言いました。リーダーやマネージャーになんてなりたくない。今のまま、現場で手を動かしていたい。責任が増えるのは嫌だ——そういう気持ちだそうです。正直、その気持ちはわかります。私自身、...
こいきんぐの本音

お金じゃない、と気づいてから仕事が楽になった話

正直に告白します。若いころの私は、「仕事はお金のためにするもの」だと思っていました。給料を上げたい。評価されて昇給したい。年収を上げることが、仕事を頑張る一番の理由でした。もちろん、お金は大事です。生活のために働くのは当然のことです。でも、...
こいきんぐの本音

「ありがとう」と言われない仕事の、本当のやりがい

運用保守の仕事には、ある特徴があります。うまくいっているときは、誰にも気づかれない。システムが安定して動いている。障害が起きない。当たり前に毎日が過ぎていく。そのとき、運用保守エンジニアに「ありがとう」と言う人は、ほとんどいません。逆に、何...
こいきんぐの本音

家族との時間と仕事、どうバランスを取ってきたか

運用保守の仕事をしていると、避けて通れないテーマがあります。家族との時間と、仕事のバランス。障害が起きれば夜中でも対応する。納期前は忙しくなる。そんな仕事の中で、家族との時間をどう確保するか——これは、私が長年向き合ってきた課題です。正直に...
こいきんぐの本音

チームリーダーになって、初めてわかった「現場のありがたさ」

チームリーダーになる前、私は現場の最前線にいました。障害対応をして、定例作業をこなして、顧客とやり取りをして。毎日、手を動かしていました。リーダーになって、現場から少し離れた立場になったとき——初めて気づいたことがあります。現場が回っている...
こいきんぐの本音

「もっと早く知りたかった」と思う、20代の自分に伝えたいこと

運用保守エンジニアとして、19年。振り返ると、「もっと早く知っていれば、もっと楽だったのに」と思うことがたくさんあります。20代のころの私は、がむしゃらに働くばかりで、大切なことに気づいていませんでした。今回は、もし20代の自分に会えるなら...
こいきんぐの本音

評価する側になって気づいた、「評価されない人」の特徴

チームリーダーになって、人を評価する立場になりました。評価される側だったころは、「なんであの人が評価されて、自分は評価されないんだろう」と思うことがありました。でも、評価する側になって、見える景色が180度変わりました。「評価される人」と「...